モノトーンで視えるEVFの中の世界。
やっぱりモノクロは初めからモノクロの設定で撮らないと。
カラーで撮って変換しても雰囲気がでない。
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (May. 2017)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Loxia 35mm F2
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
モノトーンで視えるEVFの中の世界。
やっぱりモノクロは初めからモノクロの設定で撮らないと。
カラーで撮って変換しても雰囲気がでない。
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (May. 2017)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Loxia 35mm F2
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
こってりとモノクロでは、どこか似てるっていうか......
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (May. 2017)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Loxia 35mm F2
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
久しぶりの jkカフェで、鷲尾さん、渡部さんです。
いつものように好きに撮らせてもらって、
帰ってきました。
雰囲気重視でアップです。
ありがとうございました。
JK CAFE, Takatsuki, Osaka (May. 2017)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Loxia 35mm F2
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
お二人とも絵になります。
もちろん演奏だって。
*こちらも 「永遠の一瞬」 よろしければ
JK Cafe, Takatsuki, Osaka (May. 2016)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM
SONY α7RII ILCE-7RM2, CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 85mm F1.4
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
バルテュスといえば節子夫人。その節子夫人の協力もあって、
二十年ぶりのバルテュスの東京、京都の回顧展ですね。
昨年亡くなった無花果少年のお友達チャマさま生きてられたら、
節子夫人大ファンのチャマさま感激されたでしょうね。
などとお盆らしく亡き友人を偲びながら、
大雨警報発令中の岡崎にでかけました。
閉館に近い遅い時間で、おまけに外は記録的大雨です。
前評判も高かったのにかかわらず館内は閑散として、巡るのも楽ちん。
年配の方少なく若い女性が多かったのには納得。
あの扇情的な少女の絵画もおしゃれな絵画として記号化されているんでしょうか。
少女愛に目覚めていない僕としても最後の陳列のポラロイド写真集には心奪われました。
ぼけて抽象化されている大量の少女像、ただただ綺麗でしたね。
帰路東山は雨と霧。鴨川の床も濁流に呑まれ、てっきり五山の送り火は中止と思って帰宅したら、これが雨天でも決行なんです。
京都のひとにはあたりまえなんでしょうが、
五山送り火って金閣や銀閣寺などの有名な観光寺が行っているものじゃなくて、
観光とは無縁の小さな寺院。鳥居にいたっては寺院は無く保存会の方々労力なんですってね。
荒天でも送り火を点し続けている無名の人の労力と仏を送る信心に頭が下がります。
雨で中止と決め込んだ自分も、来年の送り火にはもう少し信心の力を信じたいと思います。
人口の灯りで満たされるUSJはアニメコミックのディック・トレーシーで世界です。
ファインダーを覗いていても愉しい
時間が許すならこちらを愉しみたかった...
Universal Studios Japan, Osaka (Aug 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
梅雨明けも間近、連日の暑さにへきへきします。
ゆる〜く過ごしたい。
が、いろいろあるんですよね.....
Lotus
Mizunomori Water Botanical Garden,
Karasuma Peninsula in Oroshimo-cho,Kusatu, Shiga, (July 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
Mizunomori Water Botanical Garden,
Karasuma Peninsula in Oroshimo-cho,Kusatu, Shiga, (July 2014)
Nikon D800, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
Nikon D800, AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
うまく終えたと思った Movable Type のアップデートですが、やはりいくつか大きなトラブルを抱えていました。そこで大きくなったblogを旧blogとして切り分け、思い切ってデザインも新しいものとして再スタートすることにしました...... と書くと簡単なのですが、旧blogの移動や新しくデザインもやり直すとなると、ボクの能力では持て余す作業で、気がつけば7月に入ってしまいました。
梅雨の花もそろそろ終わりを迎えていますね。
Kashuuji, Nioudo-chou, Kashuuji, Yamashina, Kyoto, (June 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1, AF-S NIKKOR 70-200mm F/2.8G VRII
六月に入って真夏のような日々が続きます。
週末、讃岐から帰って極暑の京都を歩きました。
Kinse-ryokan, Shin'yashikitayuu, Shimogyo, Kyoto (June 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
続・最後から二番目の恋愉しんでます。
もちろん、テレビのお話ね。
でも、問題が少しだけあって、
一つは坂口憲二の天使役はあんまし引っ張って欲しくないなぁ
前話で千秋が天使の彼と一晩ともに過ごしたなんて、
このドラマで最大の失敗だと思います。
それに彼が脳腫瘍?余命わずかとか、いたずらに盛り込み過ぎ。
悪口、きりがないんだけど、
市長が柴田とか、あんなポストイットの彼では事件にはならんだろ。...とか
まだある (笑)。 あの女子会も、いや内田有紀だって... でしょ?
言いたいことはいっぱいあるんだけど、
でも、やっぱりおもしろいんだな、これが。
千秋と和平。 やっぱ、岡田さんの脚本全開で面白い。
あんな朝ご飯、一緒に食べたいよ (笑)
ダイアン・シュ?アの3オクターブの声を高槻ジャズスト聴けるだなんて。
高槻ジャズストも大きくなったものですね。
いつものように、山中さん一枚
山中一雄 (as), Takatuki Jazz Street, Takatuki, Osaka (May. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
明日から風薫る五月。桜の季節もとうに終わって新緑に野山はおおわれ日々色濃くなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ことし東北の桜の撮影は種々事情があって断念。やはり季節が相手ですから、いかに気ままに暮らすとはいえ、朝思いたって撮影に出向ける近場の桜みたいにはいきませんよね。
でもこの遠路はるばるひたすら追い求め走って得る日常からの逃走感と自虐的疲労感がたまらなく良いんだと思います、たぶん (^_-)-☆
Doujima, Kita, Osaka (Mar. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
さまざまのこと思ひ出す桜かな
季節は巡って、来し方行く末を少しは考えるかな...
府立植物園
Kyoto Botanical Gardens, Sakyo-ku, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1