残照 - noboru`s Blog 無花果少年の甘い生活

今日で11月が終わる。あれから一月過ぎた。
やはり時の過ぎるのは早い。

一度きりの人生。最後に後悔することとなれば何なんだろう...

7Sだと暗部にどこまでも粘りがあって驚きます

Tosabori-River, Yodoyabashi, Osaka (Nov. 2014)
Sony α7S ILCE-7S, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1

空の感じからしてたぶん、残照の本当に最後の瞬間なのでしょうね。
わずかに照り映えた色が美しいです。
普通に撮ったら、ビル群も水面もほぼ真っ黒に写ってしまいそう。

こんなカメラで、無花果さんがライブを撮られたらどうなるか。
楽しみにしてますね。

(先日アルトサックスの山中さんのお名刺拝見しましたが、とっても素敵でしたよ！)

返信

ご訪問、まいどありがとうございます (笑)

暮れ時に淀屋橋を通ってきれいな残照に出くわしました。
でもこの時の赤く染まった雲の輝きは
五分と持たなかったです。
自然って不思議ですね。

写真は機材が8割、偶然が2割。
腕前なんて機材あってのもので
ほぼそれらさえ揃えば撮れちゃいますからね (笑)
そんな意味でも新しい機材でのライブ撮影が楽しみです。

名刺の写真…
あれってことしの高槻ジャズストでのものなんです。
彼、気に入ってくれて、
早速新しい名刺に化けちゃったそうです。

彼らのライブ応援してあげてください (^^)

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