20170522 JK CAFE #3 モノトーンについて モノトーンで視えるEVFの中の世界。やっぱりモノクロは初めからモノクロの設定で撮らないと。カラーで撮って変換しても雰囲気がでない。 JK CAFE, Takatsuki, Osaka (May. 2017)SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Loxia 35mm F2Voigtländer NOKTON 50mm F1.1 前の記事 次の記事 コメント D; May 29, 2017 9:49 PM こんばんは。 JKカフェのカラー撮影ならではの、 あのマホガニーみたいな深い色艶も素敵ですが、 やっぱりモノクロの作品、好きだなあ。 色の情報に気を取られて入ってこなかった、 張り詰めた弦や積み重なったグラスの質感。 光と影がより繊細に見えてきますね。 …というのが観る側の気持ちですが、撮る側としても狙いが違ってくる、ということでしょうか。 しかし、鳥の撮影ほんとに楽しそうですね(笑) 返信 無花果少年 May 30, 2017 11:00 PM しっかりジャズストを愉しまれたのですね。 ピント面と輝度の落差を使った視線の誘導がバレバレでしたね 笑 目の前のカラーで見えている世界を 色情報の無いモノクローム世界に置き換えることで、 見えてくるものが違う、別次元のものになる感覚。 カメラを撮る者だけに許された特権でしたが、 EVFを得たお陰で、誰でも得られる世の中になりました。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
D; May 29, 2017 9:49 PM こんばんは。 JKカフェのカラー撮影ならではの、 あのマホガニーみたいな深い色艶も素敵ですが、 やっぱりモノクロの作品、好きだなあ。 色の情報に気を取られて入ってこなかった、 張り詰めた弦や積み重なったグラスの質感。 光と影がより繊細に見えてきますね。 …というのが観る側の気持ちですが、撮る側としても狙いが違ってくる、ということでしょうか。 しかし、鳥の撮影ほんとに楽しそうですね(笑) 返信
無花果少年 May 30, 2017 11:00 PM しっかりジャズストを愉しまれたのですね。 ピント面と輝度の落差を使った視線の誘導がバレバレでしたね 笑 目の前のカラーで見えている世界を 色情報の無いモノクローム世界に置き換えることで、 見えてくるものが違う、別次元のものになる感覚。 カメラを撮る者だけに許された特権でしたが、 EVFを得たお陰で、誰でも得られる世の中になりました。 返信
D;
こんばんは。
JKカフェのカラー撮影ならではの、
あのマホガニーみたいな深い色艶も素敵ですが、
やっぱりモノクロの作品、好きだなあ。
色の情報に気を取られて入ってこなかった、
張り詰めた弦や積み重なったグラスの質感。
光と影がより繊細に見えてきますね。
…というのが観る側の気持ちですが、撮る側としても狙いが違ってくる、ということでしょうか。
しかし、鳥の撮影ほんとに楽しそうですね(笑)
無花果少年
しっかりジャズストを愉しまれたのですね。
ピント面と輝度の落差を使った視線の誘導がバレバレでしたね 笑
目の前のカラーで見えている世界を
色情報の無いモノクローム世界に置き換えることで、
見えてくるものが違う、別次元のものになる感覚。
カメラを撮る者だけに許された特権でしたが、
EVFを得たお陰で、誰でも得られる世の中になりました。