KLIMT

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クリムト目当てに豊田市美術館へ

暑かった夏も終わろうとしている八月の最後の日に、
豊田市にクリムト展へと出かけた。

色々事情があっての、あの代表作「接吻」抜きのクリムト展だが、
楽しみはクリムト以外にもあって、それは美術館そのもの、
京都国立博物館 平成知新館などで知られた谷口吉生設計の美術館なのだ。

国内では「土門拳記念館」「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」
「東京国立博物館 法隆寺宝物館」「 東山魁夷せとうち美術館」
「 葛西臨海公園 」「京都国立博物館 平成知新館」などなど素晴らしい建築物ばかりだが、

かつて七州城のあった高台の一角に建設された豊田市美術館も素晴らしい出来だった。

遠出はしたものの、クリムトもそこそこにして、
閑静な住宅地の中の美術館そのものを愉しむように巡って、
愉しい一日となった。

Toyota Municipal Museum of Art ( Aug. 2019 )
X70, 18.5mm F2.8

猛暑日 「夏をあきらめて」

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さすがにこの暑さに日中は固まっている

子供の頃、日本は温暖で四季もあって過ごしやすい気候だと教わった記憶がある。

だがボクが住む町は毎日テレビで報じられるほどの酷い高温で、
「猛暑、もうしょうがない!」などと洒落てられない。

この連日の命を脅かす暑さに
早朝の散歩は夜の徘徊と転じて、
いま泳げないボクの気休めとなっている。


少し前までは真夏でも活動的で、Tシャツに汗の塩がふくくらいでも、
街に出かけてはストリートスナップを撮っていたのに、
いまじゃ空調を効かせた部屋から出来る限り出ないようにしているヘタレだ。

「夏をあきらめて」とはすこし違うけど......

何もする気がおきない、あきらめの夏だ。

ということで、

在庫から

Yurakakucho, Tokyo (DEC. 2016 )
X70, 18.5mm F2.8

アカショウビン

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赤い鳥、青い鳥で...... もう〜たいへん (笑)

連日、納期もののコーディングに追いまくられています。
才能に恵まれないって、辛いです......

ということで、blogの更新で一息入れるという名の現実逃避 (笑)。

さて、一月以上前の話になります。
連日の酷い暑さを思えば、まだ涼しかったころ、
やはり鳥仲間に連れて行ってもらった八東のはなしです。

鳥友に「アカショウビン篠山に現る。わたし撮りました。」と一次情報をいただいたのですが、なんと次の日にみんな押しかけるものだから、アカショウビンさまは森の奥へとお隠れとなって、こうなればアカショウビンを撮りたいボクはぜがひでも鳥取に行くしかありません。

すでに先乗りの鳥友から、殻出しも始まって雌雄交互に餌を運んでいるとの情報をもいただき、いくつかのトラブルで延び延びとなっていた八東行きを心躍らせセットしました。

しかし、好事魔多し
なんでこんな時に怪我するねん
それも肩腱板断裂?みたい

それで、まったく左腕が動かなくなって落ち込んでいましたが、内に鬱々籠もっていても仕方が無いので、予定をキャンセルせず参加しました。

さすが痛めた腕では日頃のレンズのセットもままならないので、恩師F氏のご好意で長らく手元にあるオリンパスセットを持ち出し、当日列島を通過中の梅雨前線の影響に、篠突く雨にもめげず、腕の怪我にも負けず、心を奮い立たせ森の赤い宝石を待ちます。

幸い時間の経過とともに雨も小降りに。
一番撮りやすい巣穴前でお目当てのアカショウビンを待つわけですが、フォーサーズではISOがあがってノイズも出るし、左腕はまったく動かないわけですから思うようには撮れません。


だもんで、巣穴前は諦め森の中で啼くアカショウビンを狙って時を過ごしました。

雨の影響もあって現場に人も少なく、われわれ一行と偶然出会わせた隣町鳥撮りさま一行とでギャラリーのおよそ三分の一には迫るという (だいぶオーバーかも) お気楽かつ友好的な雰囲気で、気分は遠足、でも左腕は動かない (涙) と、おもろうてやがて哀しい鳥撮りとなって夕刻帰路につきました。

でわ作業に戻ります (笑)。

Hattou, Tottori (June. 2019)
OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO, MC-14

オニヤンマ


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オニヤンマを咥えるブッポウソウ、うまく飛んできてくれた (^-^)v
しかし、こんな綺麗な鳥がいるもんだ。

ここも左腕に怪我を抱えたままなのに、
鳥仲間に数度連れて行ってもらいました。

寺田寅彦かな? 記憶定かでは無いのですが、

国語の教科書で大昔読んだのです。
この鳥......


中央アルプスでのコノハズクと混同された
ブッポウソウの小話です。

それ以来、心の片隅にひっかかっていました。
今回、これを書き込むのに検索してみましたが、
ボクと同じ記憶をお持ちの方はいらっしゃいましたが、
その出典は特定できませんでした。

どなたかご存じでしたらお教えください。

さて、撮影ですが、
日頃レンズを左上で押さえ込んでコントロールするので、

飛翔にはまったく追いつきません。
それでもなんとかレンズを振って撮影しました。

じつは、ここの撮影ポイントは、飛翔がほぼ平行移動なので、
合焦が楽ちんというか、何もしなくても撮れます (笑)。

ていうか、何か親指AFとか足掻くより簡単です。
手負いのボクでも、見学だけということにはなりませんでした (笑)。

しかし駐車場に筑波ナンバーを見たのには驚きました。

そのナンバーの持ち主にに声をかけさせていただいたら、
八東のアカショウビンと兼ねたツアーらしく、

「十二湖に行くより近いですから」と微笑まれた。

鳥撮りとは、日本列島をかけ巡るのことなのですね。

Okayama, (July. 2019)
Nikon D5, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
TC-14E II

ハリオアマツバメ

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飛びながら寝るという超高速飛翔のハリオアマツバメに挑戦

またまた鳥仲間に遠征に連れて行ってもらいました。

ほぼまる1日睡眠がとれなかったのですが(完徹ともいう)、
現地では、下道を自走してきたと平然とおっしゃる強者ばかりで、
ノービス部門エントリーのぼくは小さくなります。

撮影は、群舞のあった (そりゃ凄い!! ) 明け方どんよりと暗い空で、
その暗さにSSが上げられずAFも仕事をしてくれないので、
思うようには撮れません (言い訳満載 笑))。

シマを対岸に変えての午後、晴天とはなったのですが、
朝のようなハリオアマツバメの群舞は現れず、
散発的に飛翔するの数羽の個体相手に遊んでもらいます。

ノービス部門エントリーのボクは帰宅時間が近づく夕方、
次回リベンジを誓って池を後にしました。


ほぼシーズンは終わりなので来年なのかなぁ

GIfu, (July. 2019)
Nikon D5, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
TC-14E II

梅雨が明けた

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人混みを避け、後祭りの宵山に粽を返納しに出かける。

ここ数年、祇園祭りは殺人的人手に年寄りが物見遊山で行けるような祭りでは無くなったが、幸い後祭りのほうはまだゆったりと回れてうれしい。

いつものごとくカメラ片手に鉾町をぶらぶらするが、少し重いガラス玉をつけると左手で保持しづらく、思うようにシャッターを切れない。
少しずつ良くはなっているが、やはりじれったく憂鬱。
これだと、プールでの水遊びの日が来るのはまだまだ先の話だな。

Hokomachi, Kyoto (July. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1

その後

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ブッポウソウの巣立ち、数時間も逡巡して突然に巣立つ。待つこちらも疲れる。

左肩のその後。

かなりダメージがあった左肩。
ほぼ上がらなかった左腕が、時間の経過とともに少しずつ上がるようになってきた。
骨には異常が無かったみたいで、やはり日にち薬なのだ。

ただ水泳なので過度に肩を使ったせいか関節の変形が酷く、
形成の手術は依然として?のようだ。

何とかキーボードに左手を添えられるようになったので、
しばらく放置状態のblogを更新してみた。

とはいえ、左小指を使うショートカットが上手く打てない。
小指の動作に上腕の筋肉をけっこう使っているみたい。
身体の部位の連携ってこんな事にでもならない限り意識しないよな。
うまく出来ているもんだ。

じつは家でじっとしているのも退屈で、
案じてくれた鳥仲間の遠出に幾度も同乗させてもらえた。

ロケハンのつもりでの同乗なのだが、
カメラを持って行ったが最後、
三脚にのせて右腕だけで撮ってしまうが、
やはりコントロールが効かないので飛びものは思うように撮れない。

自分の不注意のペナルティなので受け入れるしかない。
これくらいですんで良かったのだろう。

Okayama, (July. 2019)
Nikon D5, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
TC-14E II

入梅

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いつもの京都駅ビル。露出を切り詰めてみた。

入梅の朝、左肩を痛めてしまった。
自らの不注意とはいえ、
梅雨独特の空のような鬱々しい日が当分続くのかもしれない。

PCの作業はなんとか進められるので、
貯まった作業をこなして、ことしの夏を待ってみたい。

Kyoto.st (June. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3, TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD

Purple Haze

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咥え煙草が絵になる塩入氏(ds.)、洋モクの銘柄を伺ったが忘れちゃった(笑)


高野悦子の「二十歳の原点」のコミック版があるというので早速amazonでポチった。
本棚に眠ったままの新潮版、あれから五十年近く過ぎているのだ。

そう言えば先日、久しぶりに会った友人の I君から「二十歳の原点」にも登場する京都荒神橋口のジャズ喫茶「しぁんくれーる」(すでに閉店) のママ星野玲子さんの新聞記事を見せてもらった。

京都新聞「地域プラス」の紙面で「しぁんくれーるの美女」と三回に渡って、彼女が当時マイルスなどとどのようにして交流されていたかと丹念に掘り起こし、実の娘さんまでたどり着いたが、あいにく過去のこととして取材に応じていただけなかった経緯など記されていた。

それにつけても、青春の真っ只中、あの早足で駆け抜けた70年代昭和の時代が懐かしい。


荒神橋口のしぁんくれーる。狭い階段を駆け上がると突き当たった壁面に張り付けてあった蝶を額に飾りとめた白人女性のポスターが今でも鮮やかな記憶だ。後にそのポスター購入するチャンスがあったが貧乏だった当時それはあまりにも高価で買えなかった。

今思えばカメラを手にしてポートレートを撮るようになったのは、あのポスターのような写真が撮りたいと思ったのが紛れもない原点だ。

国家の成り立ちや政治体制が違うとはいえ、先日来の香港での百万人規模のデモ見るたび、遠く過ぎ去った高野悦子が生きたあの政治の季節が日本にもあった事を思い出す。

ただのrecollectionだけでなく、希望の未来は視えるのだろうか。


JK CAFE, Takatsuki, Osaka (Jun. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3,
Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SAL-135F18Z

水無月

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近江鉄道沿線巡ってきました。


6月に入って梅雨入りもまぢか、しかしまだ好天が続きます。

「7-2-1=4」 今のポイントで巣立ったヤマセミの雛の個体数です。
いろいろアクシデントがあったり、やはり自然は厳しいです。

で、5月の下旬、気分転換を兼ねスカイブルーの近江鉄道を撮りに出かけました。
水鏡狙いでしたが、当日は曇り。
時期的に田植えが終わったところも多く今一つでした。

来年にリベンジで確定。

Higashi-Oumi, Shiga (May. 2019)
SONY α7RIII ILCE-7RM3,
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z