「それぞれのネコ展 2024」
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GWは写真展巡り #2
今年もDさんが出展された「それぞれのネコ展」 アートステージ567にお伺いしてきました。
本業のお仕事もお忙しいのに、制作を楽しまれてるんですよね、素晴らしいぃ〜♪
ついでというとあれなんですが、
KYOTOGRAPHIE、ルシアン・グレグ (嶋臺ギャラリー)
ヴィヴィアン・サッセン大回顧展 (京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡))
ちょうどすぐ近くの会場だったので覗いてきました。
会場に設定された京都新聞ビル地下1階、
かっては輪転機がおかれたインクの残り香も漂う地下印刷工場跡です。
ヴィヴィアン・サッセンの作品の数々とともに地下空間に圧倒されてきました。
KYOTOGRAPHIE 2024, Kyoto (May. 2024)
FUJIFILM X-T5
SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN
RICOH GR III
18.3mm F2.8
D;
こんばんは。
先日は、いろいろとご予定がおありの中、ご来展いただきましてありがとうございましたm(_ _)m
歩くカメラのような(!)無花果様をお迎えするのは、
いつも少々緊張致します。
ちょうどKYOTOGRAPHIEの会場が近くにあり、好都合でした(^^)
嶋臺ギャラリーの展示、良かったですよね。
彼らの暮らしに音楽がどれだけ必須であったか、垣間見ることができた気がします。
無花果少年
D;さんいつもコメントありがとうございます。
昨年お伺いしたのもつい昨日のよう、歳のせいか一年が早くて驚きます。
少しずつタッチが違うっていうか、今年も楽しませていただきました。
また、ちょうど興味のある催し物が近くにあって、ついで楽しみました。
やはり5月の京都は良いですね。街が写真展で彩られているようです。