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éntendre du jazz
STYLE !!
4月撮影分、やはり雰囲気のM10
JK CAFE, Takatukl, Osaka (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
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éntendre du jazz
STYLE !!
4月撮影分、やはり雰囲気のM10
JK CAFE, Takatukl, Osaka (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
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LEICA , My Life
「Eternal Moment 永遠の一瞬」更新しました。
Namba-station, Osaka (May. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
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KYOTOGRAPHIE、ヨコヨコ
KYOTOGRAPHIE、ブラブラ続き 「奈良原一高」 へ
KYOTOGRAPHIE. Kyoto (May. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer ULTRON 35mm F2 Aspherical
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
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小春日和
冷え込みのせいか、
椅子に座ってTVを観ていただけで腰まわりの筋肉に違和感が、
最近、確かに運動不足気味っだったものな。
秀丸エディタが久しぶりのメジャーアップデイト。
記憶に間違いなければWindows3.1から使っているのかも。
あの当時Vz Editorとか、色んなエディタがあったけれど、
記憶にうとい今のわたしには、悲しいかなその名前も思い出せない。
Kyoto-Station, Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
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LEICA , My Life
リクエストが多いのでLEICAでの撮影、
こちら「Eternal Moment 永遠の一瞬」に新しくカデゴライズしました。
努めて更新に励むつもりです。
いつものごとく、ええ加減にはなると思いますが、
呆れず、暖かい目で見守ってください。
Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
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Trompe l'oeil
曇天の日、ホテルの壁面には陽が当たらず何事も起こらないが、
晴れの日の正午過ぎ、それも太陽の緯度が低い冬場だとこうなる。
かなりの人が行き来していたが、誰も上を向いてなんか歩いていない(笑)
一人珍しそうに見上げていた暇人の、わたし。
この日、天気予報だと穏やかということなので、
ワークアウトに自転車と南中時にしか撮れないこの壁面のギミック、
それに駅美術館のドアノー展と駅周辺の少しのストリートスナップ、
そして最後にマルキ製パンに立ち寄って、わらわらペダル踏んで帰ってきました。
Nishikujyoin, Minami, Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM
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なんとも早や八月になってます
21mmのビオゴン、外付けビュファインダー要るんだけど、
メンドーだからライフビューちらっと見てテキトーに撮ってます、わたし。
これだと1割の価格にも満たないX70で撮っているのとぜんぜん変わらないのだけど、
1割未満はそれに加えAF効いてますから、どっちが優れているんだか (笑)。
まぁ名手が撮れば違いが判るんだろうけど、
猫に小判、やはりアポズミで無きゃ駄目なんだ!(爆笑)
でね、どれがどれか、わかんないでしょ?
Naramchi, Nara (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
X70, 18.5mm F2.8
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Denoise
晴天時のピーカンでは何不自由なく撮れるが、
やはり光が足りない時、α7RM4のノイズは気になっていた。
今回、DxO PureRAWの評判が良かったので、
試しに導入してみたが、これが大正解。
プラグインじゃなく一度データのやりとりが必要だけど、
驚くぐらいの仕上がりで、とてもフルサイズ6000万画素越えのデータとは思えない。
今まで時間帯によっては運用を躊躇うことがあったが、
これで多画素を持て余すって事が無くなりそう。
Watanabebashi, Kitaku, Osaka (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM
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そうだ京都、行こう。
ことしの祇園祭は、山建てあれど、鉾巡行は昨年に続いて中止。
疫病払いの祭りなのに......などと悪口は言いません。
ということで、通り雨の後、粽をもとめ鉾町へでかける。
Kankobokomachi,Shimokyo, Kyoto (July. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM
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晴耕雨聴
以前も手持ちのJBL2231Aのエッジの張り替えを自分でやってみたが、今回は弟のLE14Aのエッジ張り替え。
USのサイトで買い求めたが、かなりアイテムが減っていた。
経年変化があるので、こればっかりはストックを持っても無駄なだけなので、我が家のものは改めて注文するしかない。
その頃には専用品がリストから消えているリスクもあるが、だからといってこっちが現役で聴いているかどうかも判らない。
と、ここまで書いてみて、サイトをSSL化した際、ごく初期の5ヶ月分の投稿で画像のリンク切れになっているのに気がついた。
色々試してみて、ブラウザによっては表示出来るが、やはり最新のChromeだと誤魔化しが効かなく、すべて手打ちで修正するしかないみたい。そもそもBLOGを移行した際に、リンクを更新しなかった自分が悪いのだが。
@home (May. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH
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京町通 上がって下がってモノクローム
週明けいきなりの冬本番。わが地でも雪が舞い散った。
冬がこんなにも寒いものだなんて、まったく忘れていた。
もう着込んでチャリンコに乗るしかないと、覚悟をきめる、わたし。
しかし、われながら似たようなモノばかり撮っている。恥ずかしい......
それでもアップするのだから、さらに恥ずかしい。 わたし。
Kyoto (Nov. 2020)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM