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Trompe l'oeil
曇天の日、ホテルの壁面には陽が当たらず何事も起こらないが、
晴れの日の正午過ぎ、それも太陽の緯度が低い冬場だとこうなる。
かなりの人が行き来していたが、誰も上を向いてなんか歩いていない(笑)
一人珍しそうに見上げていた暇人の、わたし。
この日、天気予報だと穏やかということなので、
ワークアウトに自転車と南中時にしか撮れないこの壁面のギミック、
それに駅美術館のドアノー展と駅周辺の少しのストリートスナップ、
そして最後にマルキ製パンに立ち寄って、わらわらペダル踏んで帰ってきました。
Nishikujyoin, Minami, Kyoto (Dec. 2021)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM
D;
これは面白い!!
一瞬、楕円形のカゴがたくさん浮かんでいるように見えましたよ(笑)
確かにトロンプルイユですね。
まるきさんのパンお買いになれましたか?
ドアノーいいですね。
私は今度、
会期が残り少なくなった京都市京セラ美術館の、モダン建築展に行ってまいります(^^)
無花果少年
D;さんいつもコメントありがとうございます。
あそこのパン、安くて美味しいしね。
でしょ?
ホントに大きくて、
これで計算されて作られていたなら素晴らしいセンスですよね。
京セラ美術館、リノベーション良いですね。
モダン建築展、
京都は明治維新の以来のモダン建築が数多く残っていますものね。
これも空襲が無かったせいなのか?
オーバーツーリズムの問題が解決すれば
ちょうど良い規模の街の大きさだものね。