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2008年06月17日
懐かしい (^^ゞ
ちょっと間が空いてしまいました。あれこれあってあっという間ですね。
ビー玉10個105円。よりどり。
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ビー玉
Nikon D3 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
投稿者 無花果少年 : 2008年06月17日 23:09
コメント
ご無沙汰していました。ビー玉ってホントに懐かしいですね。
これの正しい遊び方ってどんなでしたでしょうか?
ボクは・・・確か路地裏のような場所で、相手のビー玉に投げつけて当たったら『いただき?』で相手のビー玉を獲得するというような遊び方だったような気がするのですが・・・サダカではありません。無花果少年さん、オセ?テ、オセ?テ(小松政夫のマネでした)
投稿者 山中 一雄 : 2008年06月18日 00:49
先日は、ラストまで残れず残念でした。でもJBL4312良かったですよ(^^)/
最近仕事とかち合うことが多くてのんびりとお伺い出来ず申し訳ありません。
そうほんとに懐かしいですね。目を瞑ればあの時の光景蘇ります。
目の位置から狙いを定めて足下にある相手のビー玉を落とし当てるって遊びしませんでした?
それともう一つ、地面に穴をいくつか掘って、その穴がめがけて指で弾いた記憶があります。
この遊びのルールがぜんぜん思い出せません。あんなに夢中だったのに...
あと「べったん」ってめんこ遊びしましたよね。
いろいろ暗くなるまで遊びました。「チャンバラごっこ」にも夢中でした。
投稿者 無花果少年 : 2008年06月18日 20:57
そうでしたね。ボクも目の位置から落として相手のビー玉に当てて・・・思い出しました。京都地方では『べったん』ですか?
奈良県地方?奈良市では『べった』と言っていたような。ビー玉よりもこちらのほうがよく遊んだような。
ゴムボールひとつあれば『だれだれさん』という遊びをしました。これは平屋建ての屋根にボールを放り投げて友達の名前を言うと、その人が屋根の下に走り寄ってボールがどこから落ちてくるか見当をつけて落ちてきたボールを拾うのですが、これが意外と難しい、もし落としてしまうと、その人がオニとなって、その間に逃げていた子供たちに『止まれ』と号令し、3歩だけ歩み寄って狙いをつけた人にボールを投げ、当たってしまうと、今度はその人がオニになってまたボールを投げ誰かの名前を呼ぶ・・・というような遊びもしました。この際あまり遠くまで逃げていたりすると、ボールが落ちてくるのに間に合わない、というような案外と考えさせる内容をもった遊びでした。無花果少年さんはやったことありませんでしたか?(お医者さんごっこのことを話すのははお互い気恥ずかしいのでやめておきましょう('-'*)
あと、思い出すのは『お手玉』小学校の廊下に休み時間に車座になって遊びました。女の子とコミュニケートできる稀有な遊びでした。
投稿者 山中 一雄 : 2008年06月18日 21:54
残念ながら「だれだれさん」というのは知らないですが、内容をみると缶蹴りのような遊びに似ていますね。きっと地域差があるのでしょうね。
年齢や時代にもよるのでしょうが、子供時代に一番遊んだ行動的なのは、チャンバラと草野球だと思います。身近な遊びなら、路地でビー玉や缶蹴り釘差しにめんこなどなど。日が暮れるまで遊び呆けました。
ただ、お医者さんごっこは別格として(笑)、男女一緒に遊ぶって、物心がついたころからなくなっていましたね。ケンケンもそうだけど、ゴム跳びなんて一緒に跳んでみたかったです。スカートがゴムでまくれるの眩しかったですよね(^-^)v
投稿者 無花果少年 : 2008年06月19日 22:31
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