2006年07月26日
パリを魅了した異邦人藤田嗣治
京都での藤田嗣治展(京都国立近代美術館)、7月23日に終わりました。
その波乱に満ちた生涯と尽きることのない創造へのエネルギー。どれも足下にも及びません。<当たり前過ぎ
やはり 《 カフェにて 》 女性が印象に残りました。乳白色の肌に墨出しの線。その憂いにうっとりでした。
京都国立近代美術館
Nikon D2X VR18-200mm F/3.5-5.6G
投稿者 無花果少年 : 2006年07月26日 10:46
コメント
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)