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高層階の眺望

またまたお声がけいただいてギャラリー巡りしました、美味しいランチも。

で、現実逃避は続きます。
厚かましくも、ギャラリー出展作品の撮影地を教えていただき早速行くんですよね、あたし。

幾分情報があやふやだったので、迷路のようなEV配置に上や下へと混乱しましたが、
お仲間がその超高級ホテルにテルするという明快な解決方法で、やっとこ高層の撮影ポイントにたどり着けました。

なにせまったく縁のない一泊サイテー10万円の高級ホテルのロービーでの撮影です。
どうみても場違いな我々は小さくなって身の置き場が無い。

やっぱし、宿泊客にはとーてぇー見えんと思います、あたしたち。
追い出されなかっただけでも良かったとします。

しかし懲りないお仲間は夜景も撮りに来るんだとハイテンションです。
ひっそり後を着いて行くべきなのかな、あたし。(笑)

 

Nakanoshima, Osaka (Feb. 2023
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5
iPhone

 

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自分撮りいくつか 一部トリミング、一部街中スナップが交じってます


赤城耕一氏が呟く「写真ギャラリー巡りという現実逃避を終える」

まぁ、彼は日常の忙しさからの現実逃避だけど、
忙しくないあたしの現実逃避は何なのよ。(笑)

いつもの高槻組のお誘いに、ギャラリー三カ所を巡る街ブラの一日を過ごしました。
でもちゃっかりライカショップが入っていて、いつかはM11と試写させてもらいました。

あいにく曇天のコントラスのない街並みに、スナップはほぼウィンドーに映る自分撮り。

これが拘るとなかなか上手く行かない。
やはり、こういうのその気が無い方が良いのが撮れないのかも。

小っちゃくしか写って無いから、お暇なら探してください。

しかし、ジャック・ラカンの鏡像段階って響きのよい心理学説を大昔に知ったけど、
こういうの撮って天下に晒すのは、さすがにお子ちゃまって事なのだとしっかり思う、あたし。(笑)

Nanba, Osaka (Feb. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM

 

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鮎川誠氏逝く


74歳なんですね、やはり早すぎます。




写真は初代ダイハツミュゼット。

あまりの懐かしさに、
オーナーにお声かけして撮らせてもらいました。


Katano, Osaka (Jan. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer ULTRON 35mm F2

 

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新年はJKカフェから


新年明けて三日、鷲尾さん達にご挨拶にと、高槻JKカフェお伺いしました。
5年ぶりかも知れません。コロナ禍とはいえ不義理ですね。
お元気そうで先ずは安心です。

明るい店内のJKカフェの撮影も久しぶりで、
今一つ勘を取り戻せませんが、
まぁそこはそこ、フォトショでお世話になった、あたし。(笑)

1/3 (tue) JK Cafe
Guiter, Vocal Duo
鷲尾一夫(Gt)
秦乃里子(vo,pf)

JK Cafe, Takatsuki, Osaka (Jan. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM
FUJIFILM X-E4
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN

A Day In The Life #111 〜ぶれ〜20221224

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ぶれぶれ

LEICA, My Life

noboru`s PhotoLog 永遠の一瞬 UPDATEしています。



NOBORU YOSHIMURA PHOTOGRAPHY



メリークリスマス〜 ♪
クリスチャンじゃないけど、あたし。 (笑)

いよいよ残り一週間です。

出してない写真がまだ沢山あったりします。
まぁ恥ずかしくて出せないような写真だらけ。



Osaka.st, Osaka (Dec. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM

 

A Day In The Life #106 〜落葉〜20221211

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NOKTON 50mm F1.5 ピントチェック

コシナでピント調整してもらっていたレンズが戻ってきたので、
近くの公園でピントチェックしました。

で結果は、いまひとつか。
ピント面極薄だし、
所詮Leicaに望むことがいけないのかも。


ことしの秋、結局どこも紅葉を撮りに出かけなかった。

ここって場所は人で溢れかえっていたし、
何よりやる気が出なくって......

機材はいっぱい抱えているのに、ぐうたらな、あたし。(笑)

 

@home (Dec. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM

 

A Day In The Life #105 〜桜橋〜20221207

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街にイルミネーションが灯る #2

日暮れ時の街、変わりゆく空に時の記憶の大切さを思います。

あの日に帰りたい.........♪



似合わないけど、たまには真面目な事、言ったりしようかな (笑)

著名写真家の盗用の発覚と、彼を重用していたカメラメーカー等の対応の遅さが話題になっています。


アート作品では世界的に有名な美術館が入手展示したものでも贋作あったりして、その真贋等のストーリーにも驚かされますが、その贋作は盗作ではなく、作家活動の隙間を埋めるように精緻に組み立てられたロジックによって作られた、ほぼ新作にも等しい創作物が多いです。

それに比べて今回の発覚は、画像の反転や色調を変えた程度の盗用で、その稚拙な事件構図に比べ神経の図太さえ感じられます。

それにしても、大騒ぎになったFUJIのPV SUZUKI氏の路上スナップ事件に比べ写真界の反応の鈍さ。あの時大声をあげていた方々、みんな後ろめたいところなんかあるんでしょうか、と思っちゃいます、あたし。(笑)

 

Sakurabashi. Osaka (Dec. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM

 

A Day In The Life #104 〜西梅田〜20221204

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街にイルミネーションが灯る


Leicaのアポズミ50mmを試写させてもらった。

ピントピークから外れていくにボケがとても綺麗。
これが被写体が浮き上がるような絵になる秘密かな。

確かにあの小ささであの写りは凄い。

だけど国産の明るいレンズと比べ'微妙かも。

.........だと思ったのは、僻みなんだろう、あたしの。(笑)

あの値段さえクリア出来ればベストチョイスかな



 

Nishi-Umeda. Osaka (Dec. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM

 

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暮れなずむ

似非ノクチでブラつく


御堂筋がシャンゼリゼ通りになったかと思ってしまった、あたし。 (笑)


最新ミラーレスならとりたてこれという被写体じゃなくても、超広角や望遠レンズ、またマクロレンズで寄ったりして、無理やり形にして撮ることも簡単かもしれないけど、

でもそれってやはり映えるように底上げっていうか、自分の美意識を欺き粉飾してるような後ろめたさを感じてしまうのも無理もないかもね。

不器用なM型のライカで、標準と呼ばれる50mmをつけて撮っていると、素通しのファインダーから視える目の前にある飾りっ気のない世界が魅力的で、写真を撮るものとして写す意味があるのかないのか、そしてそれが自分の人生そのものにどう言う意味があるのかと神経症的拘り感じてしまうってやっぱり神経症かもね。

目に映る人生は魅力的で、写真家として詐称する者に写しとめる意味があるのか。

人生は長いと思っていたが、財布の中のお金と一緒で、
残り少なくなって初めてその価値を識る凡人。

人生を問うって大切な事だって思った、あたし。
 

Snisaibashi, Midousuji, Osaka (Nov. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
TTArtisan 50mm f/0.95 ASPH

 

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こんなのを撮るため粘っていたのですが......

ミツルさんに出会うとは




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京都ぶらぶら

またまたお誘いいただいて、京都の街中をスナップです。

後は日が暮れて流し撮りでもって、烏丸通をぶらぶらしてら、
何と眼の前に、写真と京都と男旅キョウトボーイズのミツルさんが (^-^)v

お願いしてツーショット撮らせてもらいました。
あたし、ずいぶんニヤけていますが、歳の差は厳然と...... 
うちの子供よりお若いのです、マジで。


思えば遠くまできたもんだ

長く生きるのも辛い、あたし。(笑)


 

karasuma st. Kyoto (. 2022)
LEICA M10-P Typ 3656
C Biogon T* 21mm F4.5 ZM