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それぞれのネコ展

6日土曜日、あたしのBLOGに多くコメントをくださってる D;さん実は「雨音のする画廊」のブログ主で職業絵師なのに趣味絵、24時間描いてらっしゃる絵描きさんなんですが、このたび4年ぶりに開催される京都アートステージ567「それぞれのネコ展」に参加出展されるというので、ぜひぜひとお伺いしてきました。

とりあえず午前中は気になっていた大阪での写真展二カ所を巡ります。
ちょうど石川さん在廊されていて、少しですがネガの発色などなどお話を聞かせていただきました。

その足で京都に向かいますが、あたしおけいはんなので阪急で京都になんてあまりないこと。ましてや地下鉄から淡路駅乗り換えで行くなんて、ミスって迷子にならないようにドキドキします。

なんとか辿り着くと、会場は大賑わいです。
厚かましくD;さんはもちろんのこと各作家さん達に丁寧なギャラリートークしていただいて、作品のモチーフまたテクニカルな説明など作品理解の助けになって感激でした。

猫愛にあふれた作家さんたち、みな仲が良くって微笑ましい。

また作品は猫愛に満ちているし、次回も楽しみってなりますよね。

雨ぽつりぽつり、日が落ち暗くなりかけた都大路を後にした、あたし。




KYOTOGRAPHIE 2023, Kyoto (May. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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GW後半は写真展巡り

5日こどもの日の京都グラフィ
快晴だけど蒸し暑く、汗ばむ歩きとなりました。

会場とかコメント書くのメンドーなので垂れ流し(笑)
印象が薄れない間に貼っておきます。

でも昨年は京都市美術館別館のIrving Pennなど大当たりで。
ことしはあんまし期待してなかったけど、
聞くと見るとでは大違い。

それに、展示もセンスフルでプリントの進歩も凄く?
やっぱり行って良かったです。

期間未だあるので、もう少し巡ってみるつもり。

KYOTOGRAPHIE 2023, Kyoto (May. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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風薫る5月

風薫る5月、GW真っ只中。

来月予定の鳥仲間たちとのグループ展準備の一日。

準備時間が一年もあったのに、撮影機材を持ち出した日はほとんど数日。
結局使える写真がなくて、過去撮影した在庫からセレクト。

仲間の多くは毎日のように鳥撮りに愉しく出かけている。

あたしの撮影機材は重く大きい、まして気力体力も失いつつある。

なんだか愚痴と言い訳ばかりの、あたし。(笑)
 

Oike-st. Nakagyo, Kyoto (Apr. 2023)
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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新風館

朝から雨、映える緑に煩悩に濁った心も洗われる。
季節は巡っている。


雨の日は晴耕雨読、

積み残ったセレクト作業。
 

ShinPuKan, Nakagyo, Kyoto (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

 

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KG+ G35 お伺いしました

GWといえばKYOTOGRAPHIEです。

あたし、だけどメインはGWに入ってからって思ってたけど、
東京から日曜日一日だけいらっしゃるということで、G35にお伺いしました。

古い町家を改装されたギャラリはご盛況でお忙しい。

でもせっかく......
厚かましいあたし、ツーショットをお願いします。


だのに緊張しちゃって固まってしまいます。

どうしようかと一晩考えましたが、
どうせ出たがりです、

ああこう言いながらもアップしてしまう、あたし。(笑)



G35, KYOTOGRAPHIE SATELLITE, Kyoto (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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三人展 ー ここから ー

「IWACO×新家智子×クメコ 三人展 ー ここから ー」
銀閣寺道 ギャラリー ノスタルジア

桜が終わってしっとり春雨の先週末午後、ちょっと覗かせていただきました。


受光素子からカラーフィルターを取り除き、モノクロームしか撮れないある意味すごくシンプルなカメラ。ライカだけではなくPENTAXからも、モノクローム専用機が発表発売されましたね。

もちろんカラー情報を失った分、メリットもたっぷりあるみたいだけど、フィルム機のように気楽にフィルム交換でカラー撮れるわけじゃ無いから、マジ潔いです。

欲しい〜アレもコレも。(笑)


予算が許すならすぐにでもポチりたいけど、
頭の中グルグルと計算機廻わしてもね。(笑)


書き忘れてた...


PENTAXってRICOHだから、これが売れればフルサイズ一眼、いやあのGRにだってモノクローム専用機が出るんじゃないでしょうか。


Ginkakujido, Kyoto (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

 

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「伏見夢百衆」喫茶室


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港町伏見界隈

風に吹かれ散りゆく

春百景愉しめました。
ほんの少し前には蕾、季節は巡ります。

 

撮影: 4月2日 晴
  

Fushimi, Kyoto (Apr. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
FUJIFILM X-E4
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN

 

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いつものコースは高瀬川から


鉄道撮影の翌日は桜巡りのスナップ。

高瀬川から祇園、東山界隈にラストは丸山公園の垂れ桜。


西へ東へとおろおろわらわらの、あたし。



撮影: 3月28
日 快晴
   

Takasegawa, Gion, Higashiyama, Kyoto (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
FUJIFILM X-E4
Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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目黒川は満開まぢか


各地の史上最も早い桜満開に西へ東へと忙しくしています、不本意ですが。
しばらくはブログの更新より街に出かけてシャッター切るの優先になっちゃいます。

まぁ何だかんだ言うけど、本音は撮影後のルーティンが面倒なだけな、あたし。

で、今回はどこに巡ったかというと.........


東京桜名所でググるとセカンドは目黒川、またベタベタ。(笑)

ググると、3月18日から4年ぶりのライトアップ復活とあったので、
目黒川に行きたいなってと思いつくのです。

ええただのおっちょこちょいです。


目黒川の夜桜めちゃきれぇなんですが、夜桜解禁で予想を超える人出に前にも進めません。
結局チェックイン時間深夜、大幅に遅れる夜ブラとなっちゃった、あたし。
   

Megurogawa, Tokyo (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM
RICOH GR III
18.3mm F2.8

 

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公園にも春



ことしの春の訪れは早く、京都市内の早咲き桜もすでに満開。
ここ二三日で市内の有名ポイントも見頃に入るらしい。

市中はコロナ禍行動制限の反動で激混み必死、
花見や撮影にも出かけたいが、どうしたもんだろか。

  

Umeda, Osaka (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

 

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三度目の正直


普段鞄の隅に忍ばせるスナップシューター。
ノイズが気に入らなくて fuji のX70に入れ替えたが、
経年劣化で液晶の発色もおかしくなってきたので、
GRIIIをお迎えすることにしました。

GRは三度目、次はフルサイズではと要望も聞くが、
流石にこのサイズでは無理なんじゃないだろか。

軽さ、小ささが命。

  

Umeda, Osaka (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

 

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昨日は三月なのに夏日、今日は春一番


昨日は三月としては観測史上最も高い気温、夏日を記録。

今日はスギ花粉と黄砂で靄って、春一番が吹く。

  

Umeda, Osaka (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

 

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Le printemps est arrivé

SUMMILUXの写りは期待以上で、35mmも手を出したいんだけど、流石に最新SUMMILUX35mmはアポズミでなくっても70福沢諭吉先生が必要で、胆力金力のないあたしは、C Biogonをお迎えすることで煩悩を鎮めます。(ツアイス推しなので、これで鎮まれば安い買い物です (笑))

そんなわけで試写も兼ね、いきなり暖かくなった京都へ薄着を用意してブラついてきました。

というのは下手な前フリで、またまた高槻組にお声をかけていただき、岡崎で開催の大判写真展を覗いてきたのが実情、でも毎年覗いているんです、あたし。

で朝一、神宮丸太町から疎水沿いを岡崎まで歩いて一同に合流します。
未定の予定で平安神宮の神泉苑とか一同と行くのですが、でも紅垂れのない神泉苑なんてね。

あたし、大判写真展とかいうより館内でスナップ励みます。

それにしても美術館を訪れる客筋変わりましたよね。
あたしたちお年寄りはうんと減って、映えスポット目当ての若い女性達でリニューアルされた館内はいっぱい。

みんな着物や洒落た洋装で自分撮りに夢中で、だあれも大きなカメラなんてもっていないもの、
インスタなどのSNSで世界変わりましたよね。

しかし自分映えを撮るため美術館に出向くって、アートの巨匠達の値打ちもさがったものですよね。

おまけじゃないけど、お昼を軽くすませ腹ごなしに白川をぶらぶら移動し、ライカギャラリの野村誠一写真展にも向かいます。

しかし桜のない岡崎あたり、ひとつもふたつももの足りなく、あらためて出直しします、あたし。


  

Okazaki, Kyoto (Mar. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM
Carl Zeiss C Biogon T* 21mm F4.5 ZM

 

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いつかはクラウン.........


かっての高度経済成長期、「隣のクルマが小さく見えます」から始まり「いつかはクラウン」など、クルマ社会に大衆の上昇志向に支えられたある種のヒエラルキーが確かに存在したと思います。


そしてわれらカメラ人類に「いつかは最新のライカレンズ」など、レンズ沼からの脱出に明確な目標があったり無かったりなど、するのかも知れません。

そんなわけあれもこれも欲しい、あたし、
値上げ前滑り込みの最新のズミルックス50mm入手です。


で、夕刻の先斗町など試し撮り。

 

Pontocho, Kyoto (Feb. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH

 

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三日月と金星そして木星


ライカショップに再度お願いしていた距離計の調整があがる。

引き取りついでに、先斗町をブラつき撮り試してみた夕方、
西の空に月と金星が接近しているの発見。
上の方に木星も......... おまけみたい。(笑)



 

Pontocho, Kyoto (Feb. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH