「Biogon T*2.8/28 ZM」と一致するもの

桜 開花

早咲きの枝垂れ桜とはいえ、まだ開き初め

この寒さで、見頃は続きそうです

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Prefectural Office, Kyoto (Mar. 2016)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

冬枯れ

注意深く道を進めないと、気にも留めず素通りしてしまう
案内板一つ無い、かの有名な絶景ポイントです
しかし、よほどの幸運に恵まれないと、
朝霧に包まれた景観には巡り会えません

その日のくるまで通い続けることなんて
諸般の事情で許されることじゃないしね


とはいっても、霧に包まれたラピュタの道、どうしてもこの目で見てみたいですよね

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あふれかえる霧に浮かび上がるのですが......


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Aso, Kumamoto (Sept. 2015) (Jan. 2016)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM, SEL70200G FE 70-200mm F4 G OSS

夜景

年末の撮影から

今回は少し靄がかかって幻想的な姿でした

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Tokyo Gate Bridge, Tokyo Bay (Dec. 2015)
Sony α7RII ILCE-7RM2, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

宵山の三条通

明日は前祭りの山鉾巡行が執り行われます。
でも、このままだと台風が直撃ですね。

昨年より前祭、後祭の二部となって少しのんびり巡れます。

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Sanjo st. ,Kyoto (July 2015)
Sony α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

2014年 ありがとうございました。

2014年 ありがとうございました。
今年も残すところ4時間をきりそうです。
気ままな更新のわがBLOGにおつきあいいただいて、
そして、飽きもせず自堕落なさま覗いていただけて、
ほんとうにありがとうございました。

来年ははどのような年になるでしょうか?
また忘れた頃になるかもしれませんが、
記事を更新していきたいと思っています

みなさまもよいお年を。

いつものあの場所で

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Motomachi, Kobe (Dec, 2014)
Sony α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM
AF-S NIKKOR 70-200mm F/2.8G VRII

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観覧車

身内に不幸があって更新が滞っていました。
ぼちぼちふだんの生活に戻っていこうと思っています。

α7Sの導入で無音でシャッターを切れることのメリットは計り知れないですよね。
これで、シャッター音でお客様ご迷惑をかけているのでは
とびくびくしながらのライブ撮影から解放されます。
おまけに高ISO耐性が高いので、光の無い暗い会場での撮影が容易で、
フルサイズイメージだけでなく機器の運用にもメリットが大きく、
やはり、凄い時代がきたもんだ。って思ってます。

観覧車のある風景って素敵ですね。
日常の世界に非日常が顔を出して、まるでフェリーニの映画のよう。

観覧車

Chayamachi, Umeda, Osaka (Oct 2014)
Sony α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

α7R

台風一過、青空が透き通る。

やはりα7Rだとマゼンダ被りや周辺の流れは厳しい。
が、しかし、この大きさでこの解像度だ。
ぶれなく決まれば素晴らしく細密な画像が得られる。

そして年明けには手のひらにのる5000万画素機も登場するらしい。
つい昨日まで100万画素にも届かなかったのに、
すごい時代がきたものだ。

寒気の影響か直ぐに雲空に

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Kyoto station buildin, Kyoto (Oct. 2014)
Sony α7R ILCE-7R, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

灯ともし頃

雲間に漂う上弦の月一つ。明日から10月です。

9月に貼り残した写真が多くあります。
ここにいくつかまとめて貼っておきます。

ベランダから見た残照。やはり微妙なグラデーションをjpegだとトーンジャンプおこしちゃいますね

残照

Hirakata, Osaka, (Sept 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

眺望

少し時間ができたので、
閉幕間近な「デュフィ展」あべのハルカス美術館におでかけしました。

何だって良いんだろうと笑われるでしょうが、
じつはシャガール大好きなんです (^^)。

で、デュフィって同時代を生きたせいなのか、
どこか似ていませんか? あの筆致や色使い。
ちょっと暴論なのかな...

60Fのハルカス300展望台がメインなのでしょうが、これでもまっいいか (笑)

17F

Abeno Harukas Museum, Abeno, Osaka, (Sept 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

One More Coffee

自宅にエスプレッソマシンを置くくらいに濃いコーヒーが好きなんですが、「One More Coffee」と100円程で気楽に二杯目が飲めるスターバックスもよく出入りしています。

ところで濃いコーヒーといえば 「ブラックアイ」。先日BS放映のこころ旅で火野正平氏が、ジョニーディップの映画をみて知ったとお勧めの濃いコーヒーです。
つまりドリップコーヒーにエスプレッソコーヒーを加えたものを「ブラックアイ」と呼ぶらしい。で、早速ググってみるぞろぞろとでてくるんです、これが。

Red eye (drink)
From Wikipedia, the free encyclopedia

A red eye is a fortified coffee drink in which espresso is combined with normal drip brew coffee.[1] It is known by various names, some of which refer to different variants. Drip coffee to which espresso is added may be called a Red Eye (1), Black Eye (2), Dead Eye (3), depending on the number of espresso shots added.[2]

まったくのコピペなんで少し問題があるかも知れません。

つまり、1杯ならレッドアイ、2杯ならブラックアイ、3杯ならデッドアイと呼ぶらしい。
おまけにスタバでも少しの追加料金で注文を受けてくれるらしいです。

これで濃いめのコーヒーが好きなぼくにまた一つ楽しみが増えたわけで、すっごくうれいしいことし初めての酷暑日の夜の出来事。


先日「鉄ちゃん」してきた四国香川の琴電琴平線香東川橋梁渡ることでん
うどんもいっぱい食べました


琴電琴平線香東川橋梁

Koutou-River, Enza, Takamatzu, Kagawa, (May 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

巡る季節

宇治川と白川

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Tounogawa, Uji, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM


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Shirakawa, Gion, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

巡る季節


巡り逝く季節。 最後の週かな

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Ukimidou, Nara, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM


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Sewari-Dutumi, Yawata, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM


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Tetugaku-no-Michi, Sakyo, kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1

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Shirakawa, Sakyo, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

巡る季節

桜と方庭園

方丈庭園

Ryoanji, Ukyo, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1

方丈庭園

Ryoanji, Ukyo, Kyoto, (Apr. 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM

長さを変えて、再び

お待たせのレンズがやっと入荷して、
試し撮りは3009の短い方のアームで。

ヘリコイドを使っても28mmでの最短撮影はこれが限界

Model 3009 Series II

SME Model 3009 Series II, (Feb, 2014)
Sony α7 ILCE-7, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM