台風一過、青空が透き通る。
やはりα7Rだとマゼンダ被りや周辺の流れは厳しい。
が、しかし、この大きさでこの解像度だ。
ぶれなく決まれば素晴らしく細密な画像が得られる。
そして年明けには手のひらにのる5000万画素機も登場するらしい。
つい昨日まで100万画素にも届かなかったのに、
すごい時代がきたものだ。
寒気の影響か直ぐに雲空に
Kyoto station buildin, Kyoto (Oct. 2014)
Sony α7R ILCE-7R, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM
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