身内に不幸があって更新が滞っていました。
ぼちぼちふだんの生活に戻っていこうと思っています。
α7Sの導入で無音でシャッターを切れることのメリットは計り知れないですよね。
これで、シャッター音でお客様ご迷惑をかけているのでは
とびくびくしながらのライブ撮影から解放されます。
おまけに高ISO耐性が高いので、光の無い暗い会場での撮影が容易で、
フルサイズイメージだけでなく機器の運用にもメリットが大きく、
やはり、凄い時代がきたもんだ。って思ってます。
観覧車のある風景って素敵ですね。
日常の世界に非日常が顔を出して、まるでフェリーニの映画のよう。
Chayamachi, Umeda, Osaka (Oct 2014)
Sony α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM
https://me.yahoo.co.jp/a/GgxJmLQPVpLR.dBGnp7xuX.HQpXAx8onrP1Czw--#34dea
こんばんは。
疲労がどっと出て体調を崩されませんよう、ご自愛くださいね。
フェリーニは観たことありませんが、
梅田に出かけて、見上げると頭上高くに赤い観覧車、
ああ、都会だ…って毎回思いますね。
京都ではあり得ない風景ですから。
無花果少年
お気遣いありがとうございます。
人間限りある時間を生きていますから、
別れも世の常ですね。
思い知ります。
梅田のど真ん中に起立する赤い観覧車。
ボクはあの光景が何故か大好きです。
あれほど街の風景から浮き上がっていながらも
溶け込んでいるオブジェって珍しいのじゃないでしょうか。
繁華街すべてが遊園地に思えてきますよね。