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右に左に

またもカワセミネタです。
別サイトの計画はどうなのやら......

飛び込みの後、身体を振って水を切るのです。右に左に

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Osaka (Feb..2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR

ヤマセミ

いまのところ、ただ写真が撮れることだけでもうれしく、
留まりモノで精一杯です。
余裕ができれば、飛翔モノにもトライしてみたいですね。

ということで、留まりモノ

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Hyogo (Jan.2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII

ことしも

朝の冷え込みの中、ヤマセミに出会ってきました。
枯れ枝に紛れ込むことも多かったのですが、
それなりに撮影機会もあって楽しめます。
今日も、出会えた幸運に感謝です。

ファインダー越しの艶姿

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Hyogo (Jan.2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII



山翡翠

カワセミとヤマセミ。
文字通り"川"と"山"との違いの仲間。
ただ撮り易さでいえばダントツカワセミですよね。

幸運に恵まれ一度目の遠征で対面です
晴れると良かったんだけど

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Hyogo (Dec.2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII

巣立ち

あいかわらず梅雨らしい雨の日が続きます。

この季節、ボクの通う水場のカワセミにも雛が生まれ、そして無事巣立っていきました。
ずぼらな性格がたたり、更新が面倒でblogにあげなかった写真が手元に数多く溜まってしまいました。

言い訳めきますが、もともと一年に数枚、納得のいくものが撮れればと、気を長く構えています。
で、そんなこんなでまた一枚です。

飛び立つ雛

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Osaka (June. 2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II

巨星墜ちる

オーネットコールマンが85歳で亡くなった。マイルスやコルトレーンのような大きなニュースになってないのが残念だ。いま、ジャズにとってエポックとなる転換点を築いた巨星を失ったのだ。

アルバム「ジャズ来るべきもの」で近未来を明示し、ボクにとっても傑作な「ゴールデンサークルのオーネットコールマン」で、ピアノレストリオでコードから解き放たれたプレイを永遠の歴史に刻んだ。

僕たちはオーネットを失ったが、彼の孤高の精神はアルバムの溝に永遠に残されている。

あいかわらずのカワセミの報告

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Osaka (June. 2015)
Nikon D810, Nikon 1 V3,
AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR I

カワセミ

ほんとによくやりますね。
時々悲しくなってきます。

丸二日続けて早朝から夕方まで、
現場に張り付きシャッターを一度も落とせなかったこともありました。
マジ何やってるんだか......

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水から飛び出す一瞬、
水飛沫の煌めきを身に纏うカワセミを見ると
どうしても形に残したくなります。

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Osaka (Apr. 2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II

カワセミ

あいかわらずカワセミの日々。
家人に、現実逃避ね。といわれています。

Niko1の連射枚数の多さや換算距離の大きさって素晴らしいですよね。
で、それじゃ失ってるもの。って言えば......

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Osaka (Apr. 2015)
Nikon 1 V3, AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II