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飛びながら寝るという超高速飛翔のハリオアマツバメに挑戦
またまた鳥仲間に遠征に連れて行ってもらいました。
ほぼまる1日睡眠がとれなかったのですが(完徹ともいう)、
現地では、下道を自走してきたと平然とおっしゃる強者ばかりで、
ノービス部門エントリーのぼくは小さくなります。
撮影は、群舞のあった (そりゃ凄い!! ) 明け方どんよりと暗い空で、
その暗さにSSが上げられずAFも仕事をしてくれないので、
思うようには撮れません (言い訳満載 笑))。
シマを対岸に変えての午後、晴天とはなったのですが、
朝のようなハリオアマツバメの群舞は現れず、
散発的に飛翔するの数羽の個体相手に遊んでもらいます。
ノービス部門エントリーのボクは帰宅時間が近づく夕方、
次回リベンジを誓って池を後にしました。
ほぼシーズンは終わりなので来年なのかなぁ
GIfu, (July. 2019)
Nikon D5, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
TC-14E II
たまゆら
朝から ハリオのショット見せていただいて大興奮です。
遠征お疲れさまです、肩の不具合を忘れてしまうようなショットではありませんか。
鳥撮り、特に飛びモノを狙う方々垂涎のシーン、素晴らしいです。
普通ツバメの給水シーンを しっかり写すのも難しいのに ハリオを狙われるとは!
良い暑気払いとなりました、
私も新レンズを装着し 河原に走りたくなりました(笑)
無花果少年
たまゆらさま、コメントありがとうございます。
ボクの写真の出来はともかく、
ハリオアマツバメってほんとに凄いスピードですね。
団体で飛び回り、それぞれが違う方向から湖面めがけてダイブするのですから、
で、それを狙い定め (本人はそのつもり) シャッターを夢中で押す。
アドレナリン全開で、マジでシューティングゲームの世界です。
ここには恥ずかしくて記せないですが、その歩留まりの悪さと言ったら......
少しでもピンが来てたりすると、思わずニンマリして...でもそんなの無いですが(笑)
というドタバタで、リベンジを心に期してます。