台風が去ってもあいかわらずの雨が続く日々。
そのスタイルの良さにfujiのX70を手に入れた。
GRと被るのだが、操作性の良さ、
そして何より発色の良さに驚く。
噂には聞いていたが、これほどのものだとは......
愚かなわたしは、これに味をしめ、
街撮りにサブのサブカメラとしていくつか検討中。
いや、ああこう考えている時間が一番愉しいの鴨。

Tanosou, Sakaide, Kagawa (Sept. 2016)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
大雨をもたらしたいくつかの台風が過ぎ去ったあと、
待って久しい涼しい朝を迎えた。
季節は夏の終わりに進む。
ただ、行く夏を惜しむ気持ちに流石ならなかった。
ことしの夏はそれほどに暑かった。


Tanosou, Sakaide, Kagawa (Sept. 2016)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
お二人とも絵になります。
もちろん演奏だって。
*こちらも 「永遠の一瞬」 よろしければ





JK Cafe, Takatsuki, Osaka (May. 2016)
SONY α7S ILCE-7S, Carl Zeiss Biogon T*2.8/28 ZM
SONY α7RII ILCE-7RM2, CONTAX Carl Zeiss PlanarT* 85mm F1.4
Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
遅れていた桜も急な気温の上昇で、満開の勢いいきなりです。
しかし、週末にかけて雨の日も多いらしく、ゆっくり桜を楽しめないかもしれない。
ちょっと貼り遅れた近衛邸跡の糸枝垂れと平野の魁、先週なかば。
でも、毎年のことながら、代わり映えしないカット......「^^;」


Gyoen,Kyoto Hirano-jinja, kyoto (Mar. 2015)
Sony α7II ILCE-7II, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1
あの大きさでフルサイズセンサーに五軸の手振れ補正がついてきちゃうのですからね。
α7sの高ISO耐性と無音シャッターも凄かったけど、ボディ内手振れ補正ですから、
BIOGONやなんやかや、み〜〜んな面倒みてもらえちゃいます。
お札刷ってみたい誘惑に駆られます (笑)
ロビーの一体だけは撮影ご自由にということでした

SIMON DOLL, OTANI MEMORIAL ART MUSEUM, Nishinomiya, Hyogo (Nov. 2014)
Sony α7S ILCE-7S, Voigtländer NOKTON 50mm F1.1