涼しくなりました (^^ゞ
アートスペース宙ノ手にて、
11月末開催、東京原宿での個展DMの撮影をさせていただきました。
また詳しくご案内させていただきます。
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アートスペース宙ノ手
宙ノ手(そらのて):IWACOのブログ
アートスペース 宙ノ手, Kyoto (Oct. 2016)
NIKON D810, AF MICRO NIKKOR 105mm 2.8D
まだまだカワセミです (笑)
水面に跳ね、飛沫を描き印す蒼い宝石
Osaka (Feb..2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
またまたカワセミ
こんなのも......
蒼い宝石が飛ぶ
Osaka (Feb..2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
またもカワセミネタです。
別サイトの計画はどうなのやら......
飛び込みの後、身体を振って水を切るのです。右に左に
Osaka (Feb..2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
いまのところ、ただ写真が撮れることだけでもうれしく、
留まりモノで精一杯です。
余裕ができれば、飛翔モノにもトライしてみたいですね。
ということで、留まりモノ
Hyogo (Jan.2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII
朝の冷え込みの中、ヤマセミに出会ってきました。
枯れ枝に紛れ込むことも多かったのですが、
それなりに撮影機会もあって楽しめます。
今日も、出会えた幸運に感謝です。
ファインダー越しの艶姿
Hyogo (Jan.2016)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII
カワセミとヤマセミ。
文字通り"川"と"山"との違いの仲間。
ただ撮り易さでいえばダントツカワセミですよね。
幸運に恵まれ一度目の遠征で対面です
晴れると良かったんだけど
Hyogo (Dec.2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII
少しカワセミネタを控えようと思っていたのに、
またカワセミです。
カワセミのホバリングが見られるとのことで、
河岸を変えて挑戦してみました。 <ホントこんなことなら熱心です。
で、くだんの場所、早朝からカワセミさまのご登場。
そしてお約束のホバリングです。
眼の前、水面に影は映るものの、
地上数メートル、目指すカワセミはどこ?
気持ちが焦ってますから、
なかなかカワセミを捕捉できません。
で、何とか眼前にホバを確かめても、、
次はレンズを向けようとすると、
また見失なう
もう !!
シャッター、押せないだろ !!!
気がつけば、ホバリングを終えてカワセミ急降下。。。
とまぁ、こんな失敗を数回重ねながらも、
いくつか問題をクリアして
なんとか撮影に成功です。
換算1300mmの世界ですから、
やはりそれ相当の慣れが要ります。
やはり、このどうにもならないところが、醍醐味なのか
Osaka (Nov.2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR, TC-14EII
、
あいかわらず梅雨らしい雨の日が続きます。
この季節、ボクの通う水場のカワセミにも雛が生まれ、そして無事巣立っていきました。
ずぼらな性格がたたり、更新が面倒でblogにあげなかった写真が手元に数多く溜まってしまいました。
言い訳めきますが、もともと一年に数枚、納得のいくものが撮れればと、気を長く構えています。
で、そんなこんなでまた一枚です。
飛び立つ雛
Osaka (June. 2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
オーネットコールマンが85歳で亡くなった。マイルスやコルトレーンのような大きなニュースになってないのが残念だ。いま、ジャズにとってエポックとなる転換点を築いた巨星を失ったのだ。
アルバム「ジャズ来るべきもの」で近未来を明示し、ボクにとっても傑作な「ゴールデンサークルのオーネットコールマン」で、ピアノレストリオでコードから解き放たれたプレイを永遠の歴史に刻んだ。
僕たちはオーネットを失ったが、彼の孤高の精神はアルバムの溝に永遠に残されている。
あいかわらずのカワセミの報告
Osaka (June. 2015)
Nikon D810, Nikon 1 V3,
AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR I
ほんとによくやりますね。
時々悲しくなってきます。
丸二日続けて早朝から夕方まで、
現場に張り付きシャッターを一度も落とせなかったこともありました。
マジ何やってるんだか......
水から飛び出す一瞬、
水飛沫の煌めきを身に纏うカワセミを見ると
どうしても形に残したくなります。
Osaka (Apr. 2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
あいかわらずカワセミの日々。
家人に、現実逃避ね。といわれています。
Niko1の連射枚数の多さや換算距離の大きさって素晴らしいですよね。
で、それじゃ失ってるもの。って言えば......
Osaka (Apr. 2015)
Nikon 1 V3, AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
翡翠 って、
光が当たると輝いて宝石のよう。
撮影につい夢中なって時間の経つのも忘れます。
ていうか、一日待ちぼうけかも。
Osaka (Apr. 2015)
Nikon D810, AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II