A Day In The Life #14 20210330 〜 記憶の欠片 #11〜 -- Click photo for large ( 読込終了時にクリックしてください。 ) --やはり能は撮りこぼせないので緊張する朝から黄砂が酷く見通せない。せっかくの満開の桜もこの空では台無しだ。 これ、山中能舞台での先月末の撮影。一枚だけどアップしておきたくなった、わたし。 Yamanaka-Nou-Butai, Osaka (Feb. 2021)SONY α7RIV ILCE-7RM4SEL70200G FE 70-200mm F4 G OSS 前の記事 次の記事 コメント D; March 30, 2021 11:26 PM こんばんは。 波頭に金を置いた文様… やはり能装束は、仄暗い舞台で最大の効果を出せるように考えられたものなのでしょうね。面白いです。 黄砂は困りものです。 しかし私は、黄砂の午後に、おそろしいくらいに美しい桜をみたことがあります。 光線の具合だったのでしょうね、忘れられません。 返信 無花果少年 March 31, 2021 2:24 PM D;さんいつもコメントありがとうございます。 ですよね。 幽玄の世界に映える能装束。 舞台衣装としては豪華絢爛、 そして象徴化された人物や神を表わしているそうですね。 能舞台に、身を削ってシャッターを切る。 レンズを通し、古来より受け継がれた面と衣装の仮面劇を撮し止める。 撮影者冥利に尽きます。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
D; March 30, 2021 11:26 PM こんばんは。 波頭に金を置いた文様… やはり能装束は、仄暗い舞台で最大の効果を出せるように考えられたものなのでしょうね。面白いです。 黄砂は困りものです。 しかし私は、黄砂の午後に、おそろしいくらいに美しい桜をみたことがあります。 光線の具合だったのでしょうね、忘れられません。 返信
無花果少年 March 31, 2021 2:24 PM D;さんいつもコメントありがとうございます。 ですよね。 幽玄の世界に映える能装束。 舞台衣装としては豪華絢爛、 そして象徴化された人物や神を表わしているそうですね。 能舞台に、身を削ってシャッターを切る。 レンズを通し、古来より受け継がれた面と衣装の仮面劇を撮し止める。 撮影者冥利に尽きます。 返信
D;
こんばんは。
波頭に金を置いた文様…
やはり能装束は、仄暗い舞台で最大の効果を出せるように考えられたものなのでしょうね。面白いです。
黄砂は困りものです。
しかし私は、黄砂の午後に、おそろしいくらいに美しい桜をみたことがあります。
光線の具合だったのでしょうね、忘れられません。
無花果少年
D;さんいつもコメントありがとうございます。
ですよね。
幽玄の世界に映える能装束。
舞台衣装としては豪華絢爛、
そして象徴化された人物や神を表わしているそうですね。
能舞台に、身を削ってシャッターを切る。
レンズを通し、古来より受け継がれた面と衣装の仮面劇を撮し止める。
撮影者冥利に尽きます。