Des paysages à ne pas oublier #3 -- Click photo for large -- Click photo for large ( 読込終了時にクリックしてください。 ) --α7RIVのシェイクダウン撮り歩き たまゆらさん、お勧めのα9は諸般の事情でとりあえずペンディング。しかしこの解像度は持て余す。撮影の予備機にたぶんなると思う(笑)。 Nakasaki, Osaka (NOV. 2019)SONY α7RIV ILCE-7RM4Voigtländer COLOR SKOPAR 21mm F4 前の記事 次の記事 コメント たまゆら November 22, 2019 4:38 PM お風邪はいかがですか、少しはお元気になられました? 新しい相棒のRM4の一連のお作嬉しく見せていただきました。 もしかして 近々ライカも相棒の一員に加わるのでしょうか? だとすれば もはやα9もα9?の出番はありませんね(笑) >解像度は持て余す、とのことですが どういうことでしょう、 ぜひ お時間の有る時に 教えて頂きたいです。 富士のGFX100の画素数までは必要ないにせよ RM4の6000万画素は使えるのではないですか? 今月発売予定のSL2でも画素数4700ですもの。 来年のオリンピック目当てでしょうか 国産メーカーだけではなくハッセルもライカも 購買欲をチクチク刺激してくれますね。 Super-Angulonですが ぜひぜひ夢を叶えてくださいな。 求めよ、さらば与えられん、待てば海路の日和ありです。 きっと近い将来 ご縁が有るのではないでしょうか、 返信 無花果少年 November 24, 2019 12:30 PM たまゆらさんいつもコメントありがとうございます。 レス遅くなりました。 長いレスになりましたが、いまの僕の素直な気持ちです。 最後まで目を通していただければうれしいです。 おかげさまでM!0-Pブラッククローム無事納品されました。 長い付き合いとなりそうです。 RM4が手元に届いてわずか一週間です。 これから先、違った魅力にも気づくことがありそうですが、 まずはファースト・インプレッションです。 RM3から少しグリップなど大きくなった感はしましたが、あとはいつもα7でした。 キーアサインなど直ぐに慣れましたが、やはり画素数増加の絵は凄くて、等倍をチェックすると驚くことになります。 ラージフォーマットは別として、この大きさのフルサイズ機では世界一の解像度です。そのために暗部や光が少ない場所でのノイズの少なさも驚くばかりです。あの5Dsで高ISOが使い物にならなかったのに、RM4はこの解像度この低ノイズで秒10枚も切れるのですからさらに驚きです。この高画素利用して鳥撮りにα9を諦めてRM4で行こうと決めました。ピントはなんとか腕でカバー出来るかもしれないですが、もしガチピンなら高解像度は代わりになるモノはありませんものね。 おまけですが、RM4の絵は大伸ばしせず利用したときに、いわゆる縮小光学系の良さでノイズが目立たなくなってきれいな絵をたたき出します。なにか良いところばかりでただのカメラ自慢になっていますが、やはり高画素化で持たされるデメリットもあります。 それはデータ容量の大きさです。非圧縮RAWの大きさはともかくとしても、TIFFや16ビットPSDで運用すれば1枚がギガバイトに届く勢いです。いままではA1やB1出力の際にしか扱わなかったデータ量が、普通に毎回この容量を扱うとなればやはり?がつきます。 長話に付き合わせますが、多少データは大きいとしてなぜこんな小型で世界一の高性能カメラを予備機にと思うのは、やはりならこれで良い写真が撮れるのかって思えば少し疑問が湧くのです。 写真は記録ですから、情報量が多いに越したことがないのですが、それが絵にならないのは新たに買ったLEICAのシャッター押して少し解った気がします。 超高画素機とLEICA、まったく正反対のベクトルです。やはり何かのこだわりを持って残りの人生を過ごすなら、写らないことを良とするカメラも捨てたものじゃ無いと思います。 スーパーアンギュロンとあのフードカッコいいですよね。 アンギュロンはすでにいくつか候補を手にしてみました。 しかしそのコンディションにはそうそう高価な買い物が出来ない僕を躊躇わせます。 他にGR21mmやMマウント改造されたBiogonなどのんびり探してみようと思っています。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
たまゆら November 22, 2019 4:38 PM お風邪はいかがですか、少しはお元気になられました? 新しい相棒のRM4の一連のお作嬉しく見せていただきました。 もしかして 近々ライカも相棒の一員に加わるのでしょうか? だとすれば もはやα9もα9?の出番はありませんね(笑) >解像度は持て余す、とのことですが どういうことでしょう、 ぜひ お時間の有る時に 教えて頂きたいです。 富士のGFX100の画素数までは必要ないにせよ RM4の6000万画素は使えるのではないですか? 今月発売予定のSL2でも画素数4700ですもの。 来年のオリンピック目当てでしょうか 国産メーカーだけではなくハッセルもライカも 購買欲をチクチク刺激してくれますね。 Super-Angulonですが ぜひぜひ夢を叶えてくださいな。 求めよ、さらば与えられん、待てば海路の日和ありです。 きっと近い将来 ご縁が有るのではないでしょうか、 返信
無花果少年 November 24, 2019 12:30 PM たまゆらさんいつもコメントありがとうございます。 レス遅くなりました。 長いレスになりましたが、いまの僕の素直な気持ちです。 最後まで目を通していただければうれしいです。 おかげさまでM!0-Pブラッククローム無事納品されました。 長い付き合いとなりそうです。 RM4が手元に届いてわずか一週間です。 これから先、違った魅力にも気づくことがありそうですが、 まずはファースト・インプレッションです。 RM3から少しグリップなど大きくなった感はしましたが、あとはいつもα7でした。 キーアサインなど直ぐに慣れましたが、やはり画素数増加の絵は凄くて、等倍をチェックすると驚くことになります。 ラージフォーマットは別として、この大きさのフルサイズ機では世界一の解像度です。そのために暗部や光が少ない場所でのノイズの少なさも驚くばかりです。あの5Dsで高ISOが使い物にならなかったのに、RM4はこの解像度この低ノイズで秒10枚も切れるのですからさらに驚きです。この高画素利用して鳥撮りにα9を諦めてRM4で行こうと決めました。ピントはなんとか腕でカバー出来るかもしれないですが、もしガチピンなら高解像度は代わりになるモノはありませんものね。 おまけですが、RM4の絵は大伸ばしせず利用したときに、いわゆる縮小光学系の良さでノイズが目立たなくなってきれいな絵をたたき出します。なにか良いところばかりでただのカメラ自慢になっていますが、やはり高画素化で持たされるデメリットもあります。 それはデータ容量の大きさです。非圧縮RAWの大きさはともかくとしても、TIFFや16ビットPSDで運用すれば1枚がギガバイトに届く勢いです。いままではA1やB1出力の際にしか扱わなかったデータ量が、普通に毎回この容量を扱うとなればやはり?がつきます。 長話に付き合わせますが、多少データは大きいとしてなぜこんな小型で世界一の高性能カメラを予備機にと思うのは、やはりならこれで良い写真が撮れるのかって思えば少し疑問が湧くのです。 写真は記録ですから、情報量が多いに越したことがないのですが、それが絵にならないのは新たに買ったLEICAのシャッター押して少し解った気がします。 超高画素機とLEICA、まったく正反対のベクトルです。やはり何かのこだわりを持って残りの人生を過ごすなら、写らないことを良とするカメラも捨てたものじゃ無いと思います。 スーパーアンギュロンとあのフードカッコいいですよね。 アンギュロンはすでにいくつか候補を手にしてみました。 しかしそのコンディションにはそうそう高価な買い物が出来ない僕を躊躇わせます。 他にGR21mmやMマウント改造されたBiogonなどのんびり探してみようと思っています。 返信
たまゆら
お風邪はいかがですか、少しはお元気になられました?
新しい相棒のRM4の一連のお作嬉しく見せていただきました。
もしかして 近々ライカも相棒の一員に加わるのでしょうか?
だとすれば もはやα9もα9?の出番はありませんね(笑)
>解像度は持て余す、とのことですが どういうことでしょう、
ぜひ お時間の有る時に 教えて頂きたいです。
富士のGFX100の画素数までは必要ないにせよ
RM4の6000万画素は使えるのではないですか?
今月発売予定のSL2でも画素数4700ですもの。
来年のオリンピック目当てでしょうか
国産メーカーだけではなくハッセルもライカも
購買欲をチクチク刺激してくれますね。
Super-Angulonですが ぜひぜひ夢を叶えてくださいな。
求めよ、さらば与えられん、待てば海路の日和ありです。
きっと近い将来 ご縁が有るのではないでしょうか、
無花果少年
たまゆらさんいつもコメントありがとうございます。
レス遅くなりました。
長いレスになりましたが、いまの僕の素直な気持ちです。
最後まで目を通していただければうれしいです。
おかげさまでM!0-Pブラッククローム無事納品されました。
長い付き合いとなりそうです。
RM4が手元に届いてわずか一週間です。
これから先、違った魅力にも気づくことがありそうですが、
まずはファースト・インプレッションです。
RM3から少しグリップなど大きくなった感はしましたが、あとはいつもα7でした。
キーアサインなど直ぐに慣れましたが、やはり画素数増加の絵は凄くて、等倍をチェックすると驚くことになります。
ラージフォーマットは別として、この大きさのフルサイズ機では世界一の解像度です。そのために暗部や光が少ない場所でのノイズの少なさも驚くばかりです。あの5Dsで高ISOが使い物にならなかったのに、RM4はこの解像度この低ノイズで秒10枚も切れるのですからさらに驚きです。この高画素利用して鳥撮りにα9を諦めてRM4で行こうと決めました。ピントはなんとか腕でカバー出来るかもしれないですが、もしガチピンなら高解像度は代わりになるモノはありませんものね。
おまけですが、RM4の絵は大伸ばしせず利用したときに、いわゆる縮小光学系の良さでノイズが目立たなくなってきれいな絵をたたき出します。なにか良いところばかりでただのカメラ自慢になっていますが、やはり高画素化で持たされるデメリットもあります。
それはデータ容量の大きさです。非圧縮RAWの大きさはともかくとしても、TIFFや16ビットPSDで運用すれば1枚がギガバイトに届く勢いです。いままではA1やB1出力の際にしか扱わなかったデータ量が、普通に毎回この容量を扱うとなればやはり?がつきます。
長話に付き合わせますが、多少データは大きいとしてなぜこんな小型で世界一の高性能カメラを予備機にと思うのは、やはりならこれで良い写真が撮れるのかって思えば少し疑問が湧くのです。
写真は記録ですから、情報量が多いに越したことがないのですが、それが絵にならないのは新たに買ったLEICAのシャッター押して少し解った気がします。
超高画素機とLEICA、まったく正反対のベクトルです。やはり何かのこだわりを持って残りの人生を過ごすなら、写らないことを良とするカメラも捨てたものじゃ無いと思います。
スーパーアンギュロンとあのフードカッコいいですよね。
アンギュロンはすでにいくつか候補を手にしてみました。
しかしそのコンディションにはそうそう高価な買い物が出来ない僕を躊躇わせます。
他にGR21mmやMマウント改造されたBiogonなどのんびり探してみようと思っています。