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一口肉を啄むたびにこちらを睨むように警戒する大鷹。
この殺気！ほんまもんの鷹の目。
宝くじに当たるより希かも知れない大鷹の間近での狩。
こんなこともあるのですね。
今月まだ半ばだけどドヤ！ (爆)
Ai-river, Ibaraki, Osaka (Apr. 2019)
Nikon D500, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
TC-20E III
四月のドヤ案件
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D;
おはようございます。
これはまた凄い迫力！
こんなチャンス、
普通は姿の全体を見せたくなるところだと思うのですが。
このトリミングで、目力がいっそう際立ってますね！
素晴らしいです。
ドヤってください！( ´∀｀ )
たまゆら
久々の猛禽UP嬉しいです（欣喜雀躍）
桜咲く 2019#2 の一文から ワクワクドキドキしてUPを待っておりました。
散乱する羽毛から見るに・・・一命を捧げたのは カモでしょうか。
捉えたカモを上から押さえ込んで、と想像しています。
本来 猛禽は警戒心強く 人前に姿をさらす事嫌うのですが 育雛時と採餌時だけは例外で
警戒しつつも人前に出てきてくれるのです。
そろそろ猛禽達も繁殖期なので 狩りの回数が増える時候です。
ぜひ 屋外で空を見上げてくださいませ。
狩りの瞬間から 食事終わりまで た?くさんシャッターを切られたのではありません？
まだまだ 隠し玉 お持ちなのではありませんか？（期待無限大！笑）
無花果少年からたまゆらへの返信
たまゆらさん、素人の猛禽の撮影なので、色々お教えいただいてありがとうございます。
うちの近くにオオタカの営巣地があって、そこに三脚に大砲をのせ、オオタカの捕食を撮ろうと日がな一日只々待ち続けていらっしゃるかた達を見るたび、ボクには到底出来るようなものではなく、尊敬の念を覚えています。
いま川に出かけ、ほんとにときたまオオタカやハイタカの飛翔を目撃出来る程度、こんなに近くでオオタカの捕食を見られるなんて、やはりボクには宝くじ同然の僥倖です。
とは言え、また二度目、三度目の僥倖に恵まれる日もあるかもしれません。
また色々お教えください。
よろしくお願いいたします。
無花果少年からD;への返信
D;さん、いつもコメントありがとうございます。
犬も歩けば棒に当たる。
上手い喩えだと思います。
フル装備に向こうから飛び込んで来るわけですから、
やはり僥倖だと思います。
狙って撮れるものでもなし、
また狙わないと撮れないのも事実です。
状況を説明したくなるのをぐっとこらえて、
目力を強調しようと思ってカットしてみました。
でも、この眼光を見るたび猛禽の魅力に取り憑かれる人がいらっしゃるのも、
だろうな、って思ってしまいます。