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ネタ不足なので、またまたトリさんの登場です。
ミサゴの猟です。
これでゆうに100mを超えていますから、一部トリミングしています。
やはり猛禽。強風の下、獲物狙ってホバリングしている様が大型なのでカッコええです。
で、そこから弾丸のような急降下。
ほぼ標的に向かって堕ちていくみたいな。 (誤変換わざとです 笑...
橋脚を挟んだので、その瞬間は撮れませんでした。
狙わないと撮れないけど。
Akuta-river, Takatuki, Osaka (Feb. 2018)
Nikon D500, AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
たまゆら
初めまして、野鳥撮影にはまっている者です(笑)
貴方さまのカワセミ、コミミ、ヤマセミのショットを眺め いつも溜息をついております。
いえいえ野鳥だけではなく その他のショットにも溜息でした(笑)
私は野鳥の中でも 猛禽大好きでして 今回は大好きな猛禽ミサゴの雄姿を見せていただき
思わずカキコさせていただきました(乱入申し訳ございません)
1枚目のショット、斬新で面白く見入ってしまいました。
猛禽は眼が命、と思ってきたのですが その概念が見事にひっくり返りました。
腹撃ちショットの面白さ 勉強させていただきました。
野鳥だけを追っている人間の凝り固まった枠をぶっ壊して下さった 1枚です。
ダイビングミサゴ、獲物を掴み飛び去るミサゴを見続けてきましたし 狙ってもきましたが
そんな使い古されたショットなど ポイしたいと思いました。
素敵な1枚 ありがとうございました。
無花果少年
たまゆらさま、初めまして。
わざわざ、コメントをいただきありがとうございます。
猛禽を専門に撮っていらっしゃるのですか、凄いですね。
ボクなんか、時間のあるときにぼちぼち近場にカワセミ撮りに出かける程度の
鳥撮りにはほど遠い門外漢です。
また猛禽にも憧れはありますが、
伊吹山あたりを想像して、遠征と待ち時間が長そうなのではと、
二の足を踏む小心物です。
狙って猛禽を撮るのと、たまたま目の上を羽ばたくミサゴあたりを撮るのとでは、
月とスッポン程違いますよね。
培われた永年の撮影のすべ、ご教授いいただければ幸いです。
これからもよろしくお願いします。