桜舞い散る 先週末、家人の誘いにのって国立新美術館へと上京しました。おかげで千鳥ヶ淵で春を堪能です。 Chidori-ga-fuchi,Tokyo (Apr. 2017)SONY α7RII ILCE-7RM2, Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 前の記事 次の記事 コメント D; April 18, 2017 12:07 AM こんばんは、 ご家族に美術館の遠出に誘われるとは素敵ですね。 どんな展示だったのでしょうか? 一枚目の桜にはっとしました。 日陰や曇りのときに、こういう青みの光を含んだグレーに見えることがあります。 桜の色はほんとに不思議ですよね。 返信 無花果少年 April 18, 2017 10:07 PM いつもコメントありがとうございます。 国立新美術館は「ミュシャ展」と「草間彌生展」。 一粒で二度美味しい...っていうか 笑。。 今回はあまり時間がとれなかったので別行動に。 いくつか撮影ポイントを足早に巡りました。 桜はほぼ諦めていたのですが、 行ってみれば満開で、味を占め次の日もぶらつきました。 返信 D; April 20, 2017 11:13 PM 連投失礼します。 大看板張れそうな企画を二つ同時にやってるんですね…! ミュシャはやっぱりいいですよね。 デザイン感覚だけでなく、そもそもの画力がものすごいと思います。 次のページのお写真、 まさに無花果さんならでは。唸ってしまいました。 光と影のバランスに見とれて、 ふと気づくとこの作品は、「限りなくモノクロに近いカラー」だった。 飲み物のストローなどほんのわずかの差し色が、沁みるようです。 返信 無花果少年 April 21, 2017 10:08 PM ミュシャ、良いですよね。 プラハのミュシャ博物館も見に行ったことあるのですよ。 だからどうこうないんですが 笑。。 でも、後の時代になるのかな。レンピッカも大好きです。 まるでポップアートのようで、ひと目で虜ですよ。 1Fのフロアー、あの時、射し込まれる光に魅入られてね。 順光でも撮ったのですが、ぜんぜん面白くないのです。 やはりドラマツルギーですよね。この世は。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
D; April 18, 2017 12:07 AM こんばんは、 ご家族に美術館の遠出に誘われるとは素敵ですね。 どんな展示だったのでしょうか? 一枚目の桜にはっとしました。 日陰や曇りのときに、こういう青みの光を含んだグレーに見えることがあります。 桜の色はほんとに不思議ですよね。 返信
無花果少年 April 18, 2017 10:07 PM いつもコメントありがとうございます。 国立新美術館は「ミュシャ展」と「草間彌生展」。 一粒で二度美味しい...っていうか 笑。。 今回はあまり時間がとれなかったので別行動に。 いくつか撮影ポイントを足早に巡りました。 桜はほぼ諦めていたのですが、 行ってみれば満開で、味を占め次の日もぶらつきました。 返信
D; April 20, 2017 11:13 PM 連投失礼します。 大看板張れそうな企画を二つ同時にやってるんですね…! ミュシャはやっぱりいいですよね。 デザイン感覚だけでなく、そもそもの画力がものすごいと思います。 次のページのお写真、 まさに無花果さんならでは。唸ってしまいました。 光と影のバランスに見とれて、 ふと気づくとこの作品は、「限りなくモノクロに近いカラー」だった。 飲み物のストローなどほんのわずかの差し色が、沁みるようです。 返信
無花果少年 April 21, 2017 10:08 PM ミュシャ、良いですよね。 プラハのミュシャ博物館も見に行ったことあるのですよ。 だからどうこうないんですが 笑。。 でも、後の時代になるのかな。レンピッカも大好きです。 まるでポップアートのようで、ひと目で虜ですよ。 1Fのフロアー、あの時、射し込まれる光に魅入られてね。 順光でも撮ったのですが、ぜんぜん面白くないのです。 やはりドラマツルギーですよね。この世は。 返信
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こんばんは、
ご家族に美術館の遠出に誘われるとは素敵ですね。
どんな展示だったのでしょうか?
一枚目の桜にはっとしました。
日陰や曇りのときに、こういう青みの光を含んだグレーに見えることがあります。
桜の色はほんとに不思議ですよね。
無花果少年
いつもコメントありがとうございます。
国立新美術館は「ミュシャ展」と「草間彌生展」。
一粒で二度美味しい...っていうか 笑。。
今回はあまり時間がとれなかったので別行動に。
いくつか撮影ポイントを足早に巡りました。
桜はほぼ諦めていたのですが、
行ってみれば満開で、味を占め次の日もぶらつきました。
D;
連投失礼します。
大看板張れそうな企画を二つ同時にやってるんですね…!
ミュシャはやっぱりいいですよね。
デザイン感覚だけでなく、そもそもの画力がものすごいと思います。
次のページのお写真、
まさに無花果さんならでは。唸ってしまいました。
光と影のバランスに見とれて、
ふと気づくとこの作品は、「限りなくモノクロに近いカラー」だった。
飲み物のストローなどほんのわずかの差し色が、沁みるようです。
無花果少年
ミュシャ、良いですよね。
プラハのミュシャ博物館も見に行ったことあるのですよ。
だからどうこうないんですが 笑。。
でも、後の時代になるのかな。レンピッカも大好きです。
まるでポップアートのようで、ひと目で虜ですよ。
1Fのフロアー、あの時、射し込まれる光に魅入られてね。
順光でも撮ったのですが、ぜんぜん面白くないのです。
やはりドラマツルギーですよね。この世は。