バブルがはじけて以降、駅の乗降客の多さにもかかわらず寂れ続けてきた我が街に、新しい商業施設が先日オープンした。
もともとかの企業の創業の地のせいもあって、できあがると、大都会の真っ只中にも比して劣らないガラス張りのお洒落な建物。地方中核都市の再生の試みとあって注目度も高い。
たしかにこの街には大学もいくつかあって、若者が溢れる建物に少し驚いたが、ぜひ成功して欲しいと思うのは、カフェと棚に積み上げられた書籍の心地良い匂いのせいかも知れない。
こちらに差し替えます。マトモ過ぎでした (笑)
Hirakata-City, Osaka (May. 2016)
SONY α7RII ILCE-7RM2, Carl Zeiss Loxia 2/35
D;
こんばんは。
…まとも過ぎ(笑)
確かにこちらのほうが「らしく」感じてしまいます。
理由は自分でも分かりませんが、
ずっとブログを拝見していると、なんらかの鑑賞眼が備わってくるのかもしれません。
建築は動かないだけに、
切り取り方に感性が色濃く表れるのでしょうね。
追伸;京都市美術館の夏はダリですよ。
暑すぎてどうかなりそうな季節にぴったりかと(笑)
無花果少年
いつも細やかなコメントありがとうございますね。
建物と言っても、街を形造っているのですからね、
やはり人の息吹が感じられないとね。
ところで、猫足さん、良い感じですね。
あの親しみやすい文体と、人間味溢れた軽いタッチに
さすが絵描きさんだなって (^^)
次回、どうなるのでしょ
われながら、おかしくって、
あまり、無理なさらずにね。
ほどほどにしてくださいね(笑)
ダリ、好きですよ (^^)
でわでわ