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淀屋橋界隈
MILES DAVIS at 100
ことしはマイルス・デイヴィス生誕100年。
数十年前初めてアルバム『Kaind of Blue』の Firest Track 「So what?」を聴いた日のことは忘れもしない。
ウッドベースのピッチカートにホーンユニゾンの響き、そしてマイルスのペットで静かに始まる。
これがマイルの新しいモード奏法による演奏だなんて、のちに知ったが、耳に心地よく響いた。
まして音楽以上に一連のアルバムジャケットも素晴らしく、どれも印象に残った。
これだって選びようがないけど、後期のあの名盤『Bitches Brew』以降の幻想的なジャケットもとても素敵だ。
当時はポップスの世界でもアートロックって流れが始まっていて、音楽はもちろんのこと、そのどれもジャッケトが素晴らしいデザインだらけで、いまだって部屋の壁に飾ってもとってもお洒落。
ところでその『Bitches Brew』のアルバム同様、サンタナの名盤『Abraxas』天の守護神も同じ画家マティ・クラルヴァインの筆によるものだって最近初めて知った。
当時の大資本コロンビア・レコードが彼に目をつけファインアート仕立ての一連のジャケットアルバムを世に送り出していたなんて、
やっぱり、とても素敵な時代だったんだな。
Osaka Nakanoshima Museum of Art, Osaka (Feb.2026)
RICOH GR III
18.3mm F2.8
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