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いつかはクラウン.........
かっての高度経済成長期、「隣のクルマが小さく見えます」から始まり「いつかはクラウン」など、クルマ社会に大衆の上昇志向に支えられたある種のヒエラルキーが確かに存在したと思います。
そしてわれらカメラ人類に「いつかは最新のライカレンズ」など、レンズ沼からの脱出に明確な目標があったり無かったりなど、するのかも知れません。
そんなわけあれもこれも欲しい、あたし、
値上げ前滑り込みの最新のズミルックス50mm入手です。
で、夕刻の先斗町など試し撮り。
Pontocho, Kyoto (Feb. 2023)
LEICA M10-P Typ 3656
SUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPH
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