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仕事として写真を撮るとき、考える。
ざっと言って、
カメラマンとは他者のために、
写真家とは自分のために写真を撮っているのだと思う。
そしてもし、自分のために写真を撮ることがカメラマンとして成り立つなら、
それは幸せなカメラマン、いや幸せな写真家だと思う。
そういう人に、わたしはなりたい (笑)
Sebastian Acosta & Laura D'Anna
D5, AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
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